日本獣医生命科学大学の総合型選抜・学校推薦型選抜(2027年度入試)
武蔵境駅の南口から歩いて2分。日本獣医生命科学大学の獣医学科には総合型選抜がありません。年内に獣医学科へ公募で出願する道は、評定3.5以上・現役生の一般公募推薦と、獣医師の後継者などを対象にした特別選抜です。4つの学科で、出願できる人も選び方も違います。
- 総合型選抜は獣医保健看護学科(第1回のみ・10名)と、動物科学科・食品科学科(第1〜3回・合計34名と14名)で行います。獣医学科は総合型選抜を行いません(要項 3頁)。
- 一般公募推薦は4学科すべてで行い、募集人員は獣医学科25名、獣医保健看護学科45名、動物科学科30名、食品科学科16名です。獣医学部の2学科は評定3.5以上が出願資格で、獣医学科は令和8年4月以降に卒業する人(現役)に限られます(要項 3頁・8頁)。
- 選考は、総合型選抜がプレゼンテーションと口頭試問、一般公募推薦が書類・口頭試問・小論文で、獣医学部の推薦には基礎学力検査(マークシート)が加わります(要項 6〜7頁・9頁)。
- 総合型選抜と一般公募推薦は、どれも「本学を第一志望とし、合格後に入学を確約できる者」が条件の専願です(要項 5頁・8頁)。
- 英検などの資格・検定試験の結果は、総合型選抜の3学科と応用生命科学部の推薦で、書類審査の加点に使われます。点数の基準は要項に書かれていません(要項 7頁・9頁)。
武蔵境駅の南口から2分。獣医学科の年内入試は推薦だけです
日本獣医生命科学大学は、東京都武蔵野市境南町1-7-1にあります。大学の交通アクセスのページは「JR中央線「武蔵境」駅南口より徒歩2分」としています(日本獣医生命科学大学, 2026c)。入学者選抜要項の試験会場案内も、同じ住所です(日本獣医生命科学大学, 2026a, 35頁)。学部は獣医学部(獣医学科・獣医保健看護学科)と応用生命科学部(動物科学科・食品科学科)の2つです。
このページは、大学が公表した「令和9年度 入学者選抜要項」(全48頁)から、総合型選抜と学校推薦型選抜(一般公募推薦)を学科ごとに整理したものです。頁は紙面に印刷された番号で、PDFの頁番号はそれより2つ大きくなります。日程表は要項の中で画像になっているため、画像の表を目で読んで写しました。
最初に押さえておきたいのは、学科によって使える入試が違うことです(日本獣医生命科学大学, 2026a, 3頁)。
| 試験区分 | 獣医学科 | 獣医保健看護学科 | 動物科学科 | 食品科学科 |
|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 第1回 | なし | 10名 | 第1〜3回の合計 34名 | 第1〜3回の合計 14名 |
| 総合型選抜 第2回・第3回 | なし | なし | (同上) | (同上) |
| 一般公募推薦 | 25名 | 45名 | 30名 | 16名 |
| 指定校推薦(普通科指定) | 推薦の枠内で若干名 | 推薦の枠内で若干名 | 推薦の枠内で若干名 | 推薦の枠内で若干名 |
| 指定校推薦(専門〈職業〉学科・総合学科指定) | なし | なし | 推薦の枠内で若干名 | 推薦の枠内で若干名 |
| 入学定員 | 80名 | 110名 | 100名 | 45名 |
獣医学科は入学定員80名のうち、一般公募推薦が25名です。総合型選抜の欄はありません。
学科ごとの年内入試を一覧にする
日程は要項の「入学者選抜日程」(日本獣医生命科学大学, 2026a, 4頁)から写しました。第3回の総合型選抜だけ2027年、それ以外は2026年です。出願はWeb出願のあと、書類を郵送します(必着)。入学検定料は総合型選抜・一般公募推薦とも35,000円です(同, 6頁・8頁)。
| 方式 | 対象 | 評定の基準 | 卒業年 | 選考 | Web出願 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総合型選抜 第1回 | 獣医保健看護学科 | なし | 令和7年4月以降の卒業 | 一次 書類(小論文課題を含む)/二次 プレゼンテーション・口頭試問 | 9月7日〜17日 | 二次 10月18日 | 一次 10月2日/二次 11月2日 |
| 総合型選抜 第1回 | 動物科学科・食品科学科 | なし | 制限なし | 書類・プレゼンテーション・口頭試問 | 9月24日〜10月8日 | 10月18日 | 11月2日 |
| 総合型選抜 第2回 | 動物科学科・食品科学科 | なし | 制限なし | 同上 | 11月27日〜12月7日 | 12月13日 | 12月16日 |
| 総合型選抜 第3回 | 動物科学科・食品科学科 | なし | 制限なし | 同上 | 2027年2月11日〜3月1日 | 3月9日 | 3月13日 |
| 一般公募推薦 | 獣医学科 | 3.5以上 | 令和8年4月以降の卒業 | 書類・口頭試問・小論文・基礎学力検査 | 11月2日〜13日 | 11月21日 | 12月1日 |
| 一般公募推薦 | 獣医保健看護学科 | 3.5以上 | 令和7年4月以降の卒業 | 書類・口頭試問・小論文・基礎学力検査 | 11月2日〜13日 | 11月21日 | 12月1日 |
| 一般公募推薦 | 動物科学科・食品科学科 | なし | 令和7年4月以降の卒業 | 書類・口頭試問・小論文 | 11月2日〜13日 | 11月21日 | 12月1日 |
書類の提出期限は、総合型選抜の第1回が獣医保健看護学科で9月18日、動物科学科・食品科学科で10月9日、第2回が12月8日、第3回が3月2日、一般公募推薦が11月16日で、いずれも必着です(同, 4頁)。試験会場はすべて東京(本学)です。
2026年10月9日にこのページを確かめた時点で、獣医保健看護学科の総合型選抜と、動物科学科・食品科学科の総合型選抜第1回は出願が終わっています。これから出願できるのは、一般公募推薦(11月2日から)と、動物科学科・食品科学科の総合型選抜第2回(11月27日から)・第3回(2027年2月11日から)です。
総合型選抜——獣医保健看護学科(第1回のみ・10名)
要項は総合型選抜の目的を、獣医保健看護学分野または応用生命科学分野を志し各学科での勉学を強く志望する者が自らの意思で出願でき、書類審査、プレゼンテーション及び口頭試問を通じて「受験生のもつ多面的な能力、意欲・熱意・探求力や個性を評価する」ことにより有能な人材を選抜し養成すること、と書いています(日本獣医生命科学大学, 2026a, 5頁)。
獣医保健看護学科の出願資格は、本学を第一志望とし合格後に入学を確約できる者で、令和7年4月1日から令和9年3月31日までに高校などを卒業した者・卒業見込みの者です(同, 5頁)。卒業後1年までの人が出願できます。評定の数字の基準はありません。
出願書類は、Web出願票・写真票、調査書、志望理由書及び活動報告書(様式3-1)、小論文課題(1,000字以内・様式8。Web出願の完了後に閲覧できる)、資格・検定試験等を証明する書類の写しです(同, 5頁)。
選考は2段階です(同, 6頁)。
- 一次選考(書類審査): 調査書、志望理由書、活動報告書、小論文課題。要項は、活動報告書を「志願者が学内外問わず実社会や実生活から問いを見出し、課題を設定し、主体的に取り組んだ活動について説明する書類」とし、高校の「総合的な探究の時間」で行った活動も含まれるとしています。
- 二次選考(一次の合格者のみ): 5分間のプレゼンテーションと10分間程度の口頭試問。発表内容は活動報告書に書いた内容の一つです。発表資料はA4用紙8枚以内で3部を持参し、当日はボードと磁石が用意されます。電子機器を含む装置は使えません。理科の基礎学力は、高校の生物基礎の教科書程度の内容から問われます。
口頭試問で評価する項目として、要項は、志望動機の的確性、最近の生物科学の動向の認識、理科の基礎学力、自分の言葉で考えを簡潔に伝える力、協働して学ぶ態度、生命倫理と倫理観や問題意識、アドミッションポリシーの認識度などを挙げています(同, 6頁)。
総合型選抜——動物科学科・食品科学科(第1回〜第3回)
応用生命科学部の2学科は、総合型選抜を年3回行います。募集人員は3回の合計で動物科学科34名、食品科学科14名です(日本獣医生命科学大学, 2026a, 3頁)。
出願資格は、本学を第一志望とし合格後に入学を確約できる者で、高校などを卒業した者と令和9年3月卒業見込みの者などです(同, 5頁)。卒業年の制限はありません。評定の基準もありません。出願書類は、Web出願票・写真票、調査書、志望理由書(動物科学科は様式3-2、食品科学科は様式3-3)、資格・検定試験等の証明書類の写し(任意)です(同, 5〜6頁)。
選考は書類審査とプレゼンテーション・口頭試問で、発表のテーマが学科ごとに決まっています(同, 6〜7頁)。
| 動物科学科 | 食品科学科 | |
|---|---|---|
| 書類 | 調査書・志望理由書/発表内容要旨 | 調査書・志望理由書/自己PR書 |
| プレゼンテーション | 5分間 | 3分間程度 |
| 口頭試問 | 10分間程度 | 10分間程度 |
| 発表の題材(①か②) | ①高校で行った研究(SSHでの課題、農業高校等での卒業研究、科学部等での活動等)②高校で履修した生物・化学・農業関連科目から1つを選び、特に興味を持った項目 | ①高校で行った研究 ②最近関心を持った食品に関連するニュースについて、その理由と自分の考え |
| 発表と一緒に話すこと | その内容に関連づけた本学科への志望動機 | 本学科への志望動機 |
| 資料 | A4用紙10枚以内を3部持参・電子機器は使えない | 自分用の参考資料を持ち込める |
| 理科の基礎学力の試問 | 生物基礎の教科書程度 | 生物基礎または化学基礎の教科書程度 |
試験の開始時刻は、第1回・第2回が10時(集合9時50分)、第3回が15時30分(集合15時20分)です(同, 7頁)。
一般公募推薦——4学科、獣医学部は評定3.5以上と基礎学力検査
一般公募推薦について、要項は「高等学校在学中の成績・人物等が優秀であり、かつ各学科への志望理由の明確な者」を、書類審査、口頭試問、小論文及び基礎学力検査(獣医学部のみ)で選抜し、本学が第一志望であることが条件だと書いています(日本獣医生命科学大学, 2026a, 8頁)。公募と非公募の違いは、公募推薦と指定校推薦の違いで解説しています。
出願資格は学科ごとに次のとおりです(同, 8頁)。どの学科も、本学を第一志望とし合格後に入学を確約できる者のうち、人物等が優秀で学校長が推薦する者が前提です。「入学の確約」の決まりの全体は、専願・併願・入学確約の決まりで解説しています。
| 学科 | 評定(全体の学習成績の状況) | 卒業年 |
|---|---|---|
| 獣医学科 | 3.5以上 | 令和8年4月1日〜令和9年3月31日に卒業(現役) |
| 獣医保健看護学科 | 3.5以上 | 令和7年4月1日〜令和9年3月31日に卒業(卒業後1年まで) |
| 動物科学科・食品科学科 | 基準なし | 令和7年4月1日〜令和9年3月31日に卒業(卒業後1年まで) |
選考の中身は次のとおりです(同, 9頁)。
- 書類審査: 調査書、推薦書(様式1-1)/自己申告書。応用生命科学部では資格・検定試験等の結果を加点します。
- 口頭試問: 総合型選抜と同じく、志望動機の的確性、生物科学の動向の認識、理科の基礎学力、生命倫理と倫理観などを評価します。基礎学力検査のない動物科学科・食品科学科と、理科の基礎学力検査のない獣医保健看護学科では、口頭試問で高校の理科(生物基礎または化学基礎)の教科書程度の内容を問います。
- 小論文: 獣医学部が400字以内・60分、応用生命科学部が600字以内・90分。
- 基礎学力検査(獣医学部のみ・マークシート): 獣医学科は3科目90分(英語「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ」、数学「数学Ⅰ・数学A」、理科「生物基礎」か「化学基礎」から1科目)。獣医保健看護学科は2科目90分(英語「英語コミュニケーションⅠ」、数学「数学Ⅰ・数学A」)。
獣医学科の推薦は、評定3.5以上で現役の人が、英語・数学・理科のマークシートと400字の小論文、口頭試問を受ける入試です。総合型選抜とは準備の中身がまったく違います。2月1日より前に学力のテストを行うときの決まりは、年内入試で学力をどう確かめるかで解説しています。
獣医学科の特別選抜——獣医師後継者育成及び地域獣医療支援
獣医学科には、もう一つ年内の入試があります。特別選抜「獣医師後継者育成及び地域獣医療支援」で、募集人員は学校推薦型選抜の枠内で若干名です(日本獣医生命科学大学, 2026a, 3頁)。要項は目的を「獣医師の後継者育成及び地域獣医療の充実に対する社会的要請並びに地域産業の発展に応えること」としています(同, 16頁)。
出願資格は2つの型に分かれます(同, 16頁)。
- A.後継者: 父母または祖父母のいずれかが獣医師の資格を持ち(開業の有無は問わない)、本学獣医学科への入学を第一希望とし、令和8年4月1日から令和9年3月31日までに高校などを卒業した者・卒業見込みの者で、評定3.5以上、学校長が推薦する者。
- B.地域獣医療支援対象者: 同じ卒業年と評定3.5以上の条件に加え、卒業後一定期間地域の職場に就くことを条件に高校生を公募する奨学生制度を持つ機関・団体などの長の推薦を受け、その奨学金の給付か貸与が内定している者。
選考は書類審査(調査書・推薦書/自己申告書)と口頭試問などで(同, 17頁)、日程は一般公募推薦と同じく、Web出願が11月2日〜13日、試験日が11月21日、合格発表が12月1日です(同, 4頁)。
資格・検定試験の加点
要項は、獣医保健看護学科・動物科学科・食品科学科の総合型選抜と、応用生命科学部の一般公募推薦で、書類審査において資格・検定試験等の結果を加点し、合否判定に利用するとしています(日本獣医生命科学大学, 2026a, 7頁・9頁)。挙がっている例は、実用英語技能検定、GTEC、TOEIC、TOEFL iBT、IELTS、TEAP、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、全商情報処理検定試験、実用数学技能検定、ITパスポート試験、情報システム試験、情報活用試験、国際科学オリンピック等の結果、アグリマイスター顕彰制度などです。英語の資格・検定試験を入試に使う選抜の広がりは、英語の資格・検定試験とCEFRの対照で解説しています。
英語の検定はどの方式でも出願資格ではありません。何級で何点加わるかは要項に書かれていません。獣医学部の一般公募推薦については、加点の記載がありません。
生成AIは「いかなる出願書類」にも使えない
要項の出願資格の章の冒頭に「本学では、ChatGPT 等の生成 AI を使用し作成されたものを入学者選抜に係るいかなる出願書類等に使用することを認めません」とあります(日本獣医生命科学大学, 2026a, 5頁)。志望理由書、活動報告書、小論文課題のすべてが対象です。大学によっては「全面的に依拠したもの」を問題にする書き方もありますが、この大学の要項は使用そのものを認めない書き方です。
文部科学省の「面接必須」との関係
文部科学省の令和9年度の実施要項は、総合型選抜と学校推薦型選抜で、面接(ディベート、集団討論、プレゼンテーション、口頭試問等を含む)による評価を必ず行うとしました(文部科学省, 2026)。日本獣医生命科学大学の総合型選抜と一般公募推薦は、どれもプレゼンテーションか口頭試問を含んでいます。制度の背景は総合型選抜とはにまとめました。学校推薦型選抜で面接が必須になった条の新旧は、2027年度入試で実施要項の何が変わったかで解説しています。
アドミッション・ポリシーの場所
日本獣医生命科学大学のアドミッション・ポリシーは学部・学科ごとに定められ、要項の冒頭(日本獣医生命科学大学, 2026a, 1〜2頁)と受験生サイトのページ(日本獣医生命科学大学, 2026b)に載っています。4学科とも「高等学校までに学ぶことを期待する教科」を「国語・英語・数学・理科」としています(同, 1〜2頁)。獣医学科は、飼育動物診療、動物に関する保健衛生の向上、畜水産業の発達、公衆衛生の向上に寄与する獣医師を育てるとし、獣医保健看護学科は、社会貢献する愛玩動物看護師等の獣医療技術者を育てるとしています(同, 1頁)。
このページの限界
- 配点と加点の基準は分かりません。要項には、書類・プレゼンテーション・口頭試問・小論文の配点や、資格・検定試験の加点の点数は書かれていません。
- 日程は画像の表から写しています。要項の日程表は画像で、文字として照合できないため、画像を目で読みました。
- 指定校推薦と、獣医師後継者育成以外の特別選抜は扱っていません。指定校推薦の要項は大学から各指定校の校長に直接通知されます(日本獣医生命科学大学, 2026a, 10頁)。社会人・海外就学経験者(帰国生)・IB取得者・学士の特別選抜は、このページに含めていません。
- 受験生サイトの総合型選抜のページは古い年度のものでした。2026年10月9日の確認時点で、受験生サイトの総合型選抜のページは「2026年度入学者選抜の情報」と書かれていました。このページは2027年度の入学者選抜要項の値だけを使っています。
- 2027年度入試の情報です。出願の前に、必ず最新の入学者選抜要項を確かめてください。
出典
- 日本獣医生命科学大学 (2026a). 令和9年度 入学者選抜要項(獣医学部・応用生命科学部・全48頁). https://www.nvlu.ac.jp/nichijyunavi/wp-content/uploads/sites/20/2026/06/Admission-Guidelines_2027.pdf (頁は紙面の番号。PDFの頁は2つ大きい。2026年10月9日確認)
- 日本獣医生命科学大学 (2026b). アドミッションポリシー. https://www.nvlu.ac.jp/nichijyunavi/admissions/admissions_policy.html
- 日本獣医生命科学大学 (2026c). 交通アクセス. https://www.nvlu.ac.jp/access/access.html/
- 文部科学省 (2026). 令和9年度大学入学者選抜実施要項. https://www.mext.go.jp/content/20260529-mxt_daigakuc02--000010813_1.pdf
よくある質問
日本獣医生命科学大学の獣医学科は総合型選抜で受けられますか。
受けられません。2027年度の試験区分別の募集人員表で、獣医学科の総合型選抜の欄は「-」です。年内の入試で獣医学科に出願できるのは、一般公募推薦(募集25名)、指定校推薦、特別選抜(獣医師後継者育成及び地域獣医療支援、社会人、海外就学経験者・IB取得者、学士。いずれも学校推薦型選抜の枠内で若干名)です(日本獣医生命科学大学, 2026a, 3頁)。
獣医学科の一般公募推薦の評定の基準はいくつですか。
調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上です。あわせて、令和8年4月1日から令和9年3月31日までに高校などを卒業した者・卒業見込みの者であること、本学を第一志望として合格後の入学を確約できること、学校長の推薦が要ります(日本獣医生命科学大学, 2026a, 8頁)。
総合型選抜で英検は必要ですか。
出願資格ではありません。獣医保健看護学科・動物科学科・食品科学科の総合型選抜では、英検・GTEC・TOEIC・TOEFL iBT・IELTS・TEAP などの結果を書類審査で加点し、合否判定に利用すると書かれています。加点の点数や級ごとの基準は要項に書かれていません(日本獣医生命科学大学, 2026a, 7頁)。
動物科学科の総合型選抜は浪人生でも出願できますか。
できます。動物科学科・食品科学科の総合型選抜の出願資格は「高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和9年3月卒業見込の者」などで、卒業年の制限がありません。獣医保健看護学科の総合型選抜は令和7年4月以降の卒業者(卒業後1年まで)です(日本獣医生命科学大学, 2026a, 5頁)。
志望理由書を生成AIで手伝ってもらってもよいですか。
認められていません。要項は「ChatGPT 等の生成 AI を使用し作成されたものを入学者選抜に係るいかなる出願書類等に使用することを認めません」と書いています(日本獣医生命科学大学, 2026a, 5頁)。
総合型選抜の対策(志望理由書・活動報告書・小論文・面接)は、武蔵野個別指導塾 武蔵境本校で副塾長の宮川涼が直接受け持っています。
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