帰国生徒・国際バカロレア・国際Aレベル——日本の大学入試での扱い
「帰国生入試」は、令和7年度入試から独立した区分ではなくなり、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜のどれかに位置づけて行う選抜になりました。国際バカロレア資格は1979年から、国際Aレベル資格は2024年6月から、日本の大学入学資格として認められています。決まりの文言を順に読みます。
- 令和7年度の実施要項から、入試の区分は一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜の3つに整理され、それまでの「帰国生徒選抜・社会人選抜」は、方法に応じてこのどれかに位置づけて行うことになりました(文部科学省, 2026b, Q3-1)。
- 帰国生徒や社会人を対象に選抜区分を設ける場合、試験期日・出願期間・合格発表は、一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜の日程の決まりによらなくてよいとされています(文部科学省, 2026a, 第4の6、4頁)。
- 国際バカロレア資格・国際Aレベル資格などの取得者は、その成績証明書で調査書に代えることができます。これらの資格を国内で取得した場合も、外国で取得した場合と同様に扱うよう配慮することが望ましいとされています(同, 第5の5(2)、5頁・第13の12(3)、14頁)。
- 国際バカロレアのディプロマ・プログラム(DP)は、2年間で6科目とコア3要素を学び、45点満点で原則24点以上を得ると資格が得られます。2025年度の調査では、IBを活用した入試を行う国内の大学は84大学でした(文部科学省, 2026d, 3〜4頁)。
- 2024年6月の制度改正で、国際Aレベル資格と欧州バカロレア資格の取得者が日本の大学入学資格を持つ者として法令に加わりました。審査を行う4つの機関のどれが授与した資格も認められます(文部科学省, 2026e, 1頁)。
このページで分かること
海外で学んだ人、国際バカロレア(IB)の課程で学んでいる人、ケンブリッジなどの国際Aレベルの課程で学んでいる人が日本の大学を受けるとき、関係する決まりは3つの層に分かれます。
- 入学資格: その資格や課程の修了で、日本の大学に入学する資格があるか(法令と文部科学省の告示)。
- 入試の区分と日程: 帰国生徒などを対象にした選抜が、どの区分に属し、どんな日程で行えるか(実施要項)。
- 書類と評価: 調査書の代わりに何を出すか、資格や成績を評価にどう使うか(実施要項と協議会資料)。
このページは、全国共通のこの3つの層だけを書いています。どの大学がどの方式でIBや帰国生を受け入れているか、スコアの条件が何点かは、大学ごとの募集要項で決まります。この資料室の大学別ページのうち、一橋大学はソーシャル・データサイエンス学部の出願要件の一つに国際バカロレア資格を挙げており、東京外国語大学は国内の高校などでIBディプロマ・プログラムを履修する人が学校推薦型選抜に出願できないこと、帰国生等特別推薦選抜があることを、要項の頁つきで載せています。東京学芸大学のページでは、国際バカロレア選抜や帰国生選抜を扱っていないことを明記しています。
帰国生徒を対象とする選抜——実施要項の決まり
区分の再整理(令和7年度から)
令和9年度のQ&Aは、令和7年度実施要項から入試方法の区分が変わったことについて、次のように答えています。
「令和6年度以前の「専門学科・総合学科卒業生選抜」、「帰国生徒選抜・社会人選抜」、「多様な背景を持った者を対象とする選抜」は、具体的な選抜の方法に応じて「一般選抜」、「総合型選抜」、「学校推薦型選抜」のいずれかの位置付けで実施していただくことになります。」(文部科学省, 2026b, Q3-1)「多様な背景を持った者を対象とする選抜」が加わった経緯とその後の位置づけは、女子枠・地域枠などの選抜で解説しています。
続けてQ&Aは、帰国生徒、社会人、私費留学生、秋季入学志願者等を対象に募集区分を設ける場合の試験期日、出願期間、合格発表日は、引き続き各大学の判断で設定できるとしています(同, Q3-1)。
第3の2(2)——評価の方法
実施要項の第3の2は、入学者の多様性を確保する観点から、入学定員の一部について多様な入学者の選抜を工夫することが望ましいとし、その一つに「帰国生徒(中国引揚者等生徒を含む。)又は社会人」を挙げています。評価の方法は次のとおりです。
「外国における教育事情の違いや高等学校等卒業後の年月の経過等に鑑み、広く入学志願者の能力・意欲・適性等に応じ選抜がなされるよう学力検査の免除又は負担の軽減を図り、小論文、面接、資格・検定試験等の成績その他大学が適当と認める資料を適切に組み合わせて評価・判定することが望ましい。」(文部科学省, 2026a, 第3の2(2)、3頁)
第4の6——日程の例外
総合型選抜は2026年9月1日以降に出願を受け付けて11月1日以降に結果を発表し、学校推薦型選抜は11月1日以降に出願を受け付けて12月1日以降に発表する、といった日程の決まりがあります(同, 第4の4・5、4頁)。これに対して第4の6は、「帰国生徒又は社会人を対象に選抜区分を設ける場合の試験期日、入学願書受付期間及び合格者の決定発表は、上記2から5によることを要しない」としています(同, 第4の6、4頁)。帰国生徒を対象とする選抜が、ほかの総合型選抜より早い時期や別の時期に行われることがあるのは、この例外があるためです。
面接の扱い
2027年度入試から、総合型選抜と学校推薦型選抜では面接による評価が必須になりました(文部科学省, 2026a, 第3の1、2頁)。令和8年度にすでにあった選抜区分で導入が難しいものは、遅くとも令和11年度入試までに導入するという経過措置があります(同, 第14、15頁)。Q&Aは、外国人留学生の試験についての問い(Q3-7)で、日程は各大学が設定できるとしたうえで、総合型選抜または学校推薦型選抜に位置づける場合は面接による評価を行うよう求めています(文部科学省, 2026b, Q3-7)。帰国生徒を対象とする選抜も、総合型選抜か学校推薦型選抜に位置づけて行う場合は、この面接の決まりの対象になります。面接必須化の経緯は2027年度入試の実施要項の変更点で扱っています。
海外で学んだ期間の調査書
海外で学んだ期間がある人の調査書については、実施要項とQ&Aに次の決まりがあります。
- 留学: 高校在学中の留学について、留学に係る修得単位数は高校の校長が修得を認定した単位数を書きます。留学に係る評定は、外国の高校が発行する成績・在籍・科目履修の証明書またはその写し(校長が原本と相違ないことを証明したもの)を添付し、記入を要しないとされています(文部科学省, 2026a, 調査書記入上の注意事項等 7(2)(3)、19頁)。「指導上参考となる諸事項」の欄には、留学期間と留学先の国名・学校名を書きます(同, 12、21頁)。
- 海外の高校から編入した生徒: 原則として指導要録の事項を調査書に転記しますが、海外の学校で修得した単位をそのまま日本の単位に読み替えることはできないため、海外の高校の在籍期間に係る「修得単位数」と「評定」は空欄にします。備考欄には、編入時に学校がその学年までに修得すべき単位を海外で修得したものとみなした旨を書きます(文部科学省, 2026b, Q調-11)。
- 外国の12年の課程の修了者: 外国の学校教育における12年の課程の修了者などは、その成績証明書をもって調査書に代えることができます(文部科学省, 2026a, 第5の5(2)、5頁)。
外国の学校の修了で日本の大学入学資格があるかどうかの判断は、大学の出願資格で、協議会資料「大学入学資格について」の3つのポイントとあわせて扱っています。
国際バカロレア(IB)とは
文部科学省の令和8年度協議会資料は、国際バカロレアを次のように説明しています(文部科学省, 2026d, 1頁)。
- 国際バカロレア機構が1968年から提供する国際的な教育プログラムで、世界約160の国・地域の5,800以上で実施されている。
- 高校レベルのディプロマ・プログラム(DP)では課題論文等が必須科目としてあり、国際的に通用する大学入学資格(IB資格)を取得できる。日本では1979年にIB資格を大学入学資格として指定した。
- プログラムは4つ。DP(16〜19歳・高校レベル相当)、キャリア関連プログラム(CP・16〜19歳)、中等教育プログラム(MYP・11〜16歳)、初等教育プログラム(PYP・3〜12歳)。
国内のIB認定校等は、令和8年6月30日時点で273校です。内訳は、PYPが認定校91・候補校36、MYPが認定校48・候補校10、DPが認定校80・候補校6、CPが認定校1・候補校1です。このうち学校教育法第1条に定める学校(いわゆる一条校)は95校、デュアルランゲージ・ディプロマ・プログラム(DLDP)の実施校は39校です(同, 2頁)。
ディプロマ・プログラム(DP)の仕組み
協議会資料によれば、DPの履修と資格の取得は次のとおりです(文部科学省, 2026d, 4頁・6頁)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コア(必修) | 課題論文(Extended Essay。英語は4,000語、日本語は8,000字)、知の理論(Theory of Knowledge。最低100時間)、創造性・活動・奉仕(CAS) |
| 教科 | 6つのグループ(言語と文学、言語習得、個人と社会、理科、数学、芸術)から原則1科目ずつ、2年間で計6科目 |
| レベル | 上級レベル(HL・240時間程度)と標準レベル(SL・150時間程度)。6科目のうち3〜4科目をHL、2〜3科目をSLで履修 |
| 配点 | 各教科7点満点×6科目に、TOKとEEで最大3点の加点。45点満点 |
| 資格授与の要件(主なもの) | CASの完了、合計24点以上、全ての教科・TOK・EEの評価があること、全ての教科で2以上、HLで12点以上、SLで9点以上 など |
最終試験は世界的に5月と11月にあり、日本の一条校は11月試験の受験が多く、11月試験の成績は通常12月中旬に発表されます(同, 6頁)。公式の結果が出る前に一部の大学が学校に提出を求める「見込み点(Predicted Grades)」について、IB機構は日本の大学向けに「見込み点証明書テンプレート」を作っています。この証明書はIBが確認・認証・発行するものではなく、各大学が指定する様式がある場合はそれを使えます(同, 6頁)。
実施要項の中のIB
令和9年度の実施要項は、IBについて4か所で触れています。
| 箇所 | 内容 |
|---|---|
| 第5の5(2)(5頁) | 国際バカロレア資格取得者などは、その成績証明書をもって調査書に代えることができる |
| 第6の4(1)④(7頁) | 資格・検定試験等の活用の例として、「主体的に学び考える力」を育成するうえで有益なプログラムとして国際的に評価されている国際バカロレアの資格や成績を活用する |
| 第13の12(3)(14頁) | 国際バカロレア・アビトゥア・バカロレア(フランス)・GCE Aレベル・国際Aレベル・欧州バカロレアの資格を国内で取得した場合も、外国で取得した場合と同様の取扱いをするよう配慮することが望ましい |
| 調査書記入上の注意事項等 7(5)・8(3)・13(19〜21頁) | 一条校のIBDP科目は、指導要録の内容にもとづいて学習の記録の欄と備考欄に記載し、学習成績の状況もIBDP科目の評定を含めて算出する |
(文部科学省, 2026a)
協議会資料は、DP認定校で一定の要件を満たす場合に一部のIBDP科目の履修を学習指導要領の科目の履修とみなせる告示(「国際バカロレア・ディプロマ・プログラム認定校における教育課程の基準の特例」)があることを紹介しています。例えば、ヒストリーは「歴史総合」、ジオグラフィーは「地理総合」、マセマティックス(解析とアプローチ/応用と解釈)は「数学Ⅰ」、ランゲージBは「英語コミュニケーションⅠ」、セオリー・オブ・ナレッジは「総合的な探究の時間」に対応します。文部科学省は、大学入学者選抜などでIBDP科目の単位の修得をもって当該科目の単位の修得とみなすなど、各大学に適切な対応を依頼しています(文部科学省, 2026d, 5頁)。
IBを活用した国内の大学入試の数
協議会資料は、筑波大学の調べ(令和7年度文部科学省委託事業)として、2025年度にIBを活用した入試を行った国内の大学を84大学としています。内訳は、全学部で実施が39大学、一部の学部で実施が45大学です(文部科学省, 2026d, 3頁)。資料には大学名の一覧もありますが、方式や条件は大学ごとに違い、年度によっても変わります。個別の大学の条件は、その大学の募集要項で確かめてください。
国際Aレベル資格
協議会資料「国際Aレベル資格の大学入試における活用について」は、制度の改正を次のように説明しています(文部科学省, 2026e, 1頁)。
- 2024年6月の制度改正で、国際Aレベル資格を取得した者と欧州バカロレア資格を取得した者を、日本の大学入学資格を持つ者として法令に追加した(「大学入学に関し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者を指定する件の一部を改正する告示」令和6年文部科学省告示第66号)。
- 国際Aレベル資格の審査等は、現在、Oxford International AQA Examinations・Cambridge Assessment International Education・Pearson Edexcel・Learning Resource Networkの4機関で実施されており、いずれの機関が授与したものも日本の大学入学資格として認められる。
英国のGCE Aレベル資格も、協議会資料「大学入学資格について」の入学資格の一覧に挙がっています(文部科学省, 2026c, 2頁)。
同じ資料には、ケンブリッジ国際教育が自らの国際Aレベルを説明した別添が付いています。そこでは、通常は高校の最後の2年間で受講する科目別の資格であること、1年目にASレベル(Aレベルの半分の内容)を学び、2年目に科目を絞ってA2レベルの試験を受けて総合してAレベルを得るのが典型的な過程であること、試験は世界で毎年6月と11月(インドのみ3月)にあり、成績はASレベルがaからe、AレベルがA*からEで、e/E以上が合格であることが書かれています(文部科学省, 2026e, 2頁)。これは一機関の説明で、ほかの機関の資格の仕組みは各機関の資料で確かめる必要があります。
大学入学資格の根拠
IB資格や国際Aレベル資格が日本の大学入学資格になる根拠は、学校教育法施行規則第150条第4号の「文部科学大臣の指定した者」です。協議会資料は、国際バカロレア資格・アビトゥア資格・バカロレア資格・GCE Aレベル資格・国際Aレベル資格・欧州バカロレア資格の取得者が、昭和23年文部省告示第47号で指定されているとしています(文部科学省, 2026c, 2頁・6頁)。外国のインターナショナルスクールや国内のインターナショナルスクールの修了者も、これらの資格を取得していれば大学入学資格が認められます(同, 6頁)。
よくある取り違え
- 「帰国生入試は総合型選抜とは無関係」: 令和7年度から、帰国生徒の選抜も3つの区分のどれかに位置づけて行います。総合型選抜か学校推薦型選抜に位置づけるなら、面接の必須化の対象です。日程だけは例外として大学が決められます。
- 「IBの見込み点証明書はIB機構の公式の証明書」: 協議会資料は、IBが確認・認証・発行するものではないとしています。
- 「国内で取ったIB資格は海外で取ったものより扱いが軽い」: 実施要項は、国内で取得した場合も外国で取得した場合と同様に扱うよう配慮することが望ましいとしています。
- 「国際Aレベルはケンブリッジのものだけ」: 協議会資料によれば4機関のどれが授与したものも認められます。
このページの限界
- 2027年度入試(令和9年度)時点の資料です。IB認定校の数は令和8年6月30日時点、IBを活用した大学の数は2025年度の調査です。
- 大学ごとの方式・スコアの条件は扱っていません。各大学の募集要項で確かめてください。
- IBやAレベルの課程の選び方、試験の準備は扱っていません。
出典
- 文部科学省 (2026a). 令和9年度大学入学者選抜実施要項(令和8年5月27日付け 8文科高第318号 文部科学省高等教育局長通知 別紙1。別紙「調査書記入上の注意事項等について」を含む). https://www.mext.go.jp/content/20260529-mxt_daigakuc02--000010813_1.pdf (掲載ページ https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/1346785.htm ・2026年10月9日確認)
- 文部科学省 (2026b). 令和9年度大学入学者選抜実施要項等に関するQ&A(令和8年9月2日更新). https://www.mext.go.jp/content/20260902-mxt_daigakuc02-000010813.pdf (Q番号で引用)
- 文部科学省 (2026c). 大学入学資格について(令和8年度 大学入学者選抜・教務関係事項連絡協議会 資料). https://www.mext.go.jp/content/20260928-mxt_daigakuc02-000052178_4-4.pdf (掲載ページ https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/senbatsu/1419601_00011.htm ・頁はPDFの番号)
- 文部科学省 (2026d). 国際バカロレアの大学入試における活用について(同協議会 資料). https://www.mext.go.jp/content/20260928-mxt_daigakuc02-000052178_5-25.pdf (頁はPDFの番号。8頁以降は国際バカロレア機構の作成資料)
- 文部科学省 (2026e). 国際Aレベル資格の大学入試における活用について(同協議会 資料。2頁はケンブリッジ国際教育の説明資料). https://www.mext.go.jp/content/20260928-mxt_daigakuc02-000052178_5-24.pdf
よくある質問
帰国生入試は、総合型選抜とは別の入試ですか。
令和7年度の実施要項から、帰国生徒選抜は独立した区分ではなくなり、具体的な選抜の方法に応じて一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜のいずれかに位置づけて行うことになりました。ただし、帰国生徒などを対象に募集区分を設ける場合の試験期日・出願期間・合格発表日は、引き続き各大学の判断で設定できます(文部科学省, 2026b, Q3-1)(文部科学省, 2026a, 第4の6、4頁)。
国際バカロレア資格があれば、日本の大学に出願できますか。
国際バカロレア資格の取得者は、日本の大学入学資格を持つ者として文部科学大臣が指定しています(日本では1979年に指定)。入学資格があることと出願の条件を満たすことは別で、各大学が募集要項でIBのスコアや科目などの条件を定めます(文部科学省, 2026d, 1頁)(文部科学省, 2026c, 2頁)。
日本の高校(一条校)でIBのディプロマ・プログラムを履修している場合、調査書はどうなりますか。
実施要項の「調査書記入上の注意事項等」は、IBDPの科目について、指導要録に記載する内容にもとづき、各教科・科目等の学習の記録の「教科・科目」「評定」「修得単位数の計」の欄と、「備考」の欄に記載するとしています。学習成績の状況も、IBDPの科目の評定を含めて算出します(文部科学省, 2026a, 18〜21頁)。
国際Aレベルはどの機関のものでも大学入学資格になりますか。
文部科学省の協議会資料によれば、国際Aレベル資格の審査等は現在、Oxford International AQA Examinations、Cambridge Assessment International Education、Pearson Edexcel、Learning Resource Networkの4機関で実施されており、いずれの機関が授与したものも日本の大学入学資格として認められます(文部科学省, 2026e, 1頁)。
海外の高校から日本の高校に編入しました。調査書の成績はどうなりますか。
Q&Aは、海外の高校の在籍期間に係る「修得単位数」と「評定」は空欄にし、備考欄に、編入時に学校がその学年までに修得すべき単位を海外で修得したものとみなした旨を書くとしています。海外の高校の成績証明書等は必須ではありませんが、学校の判断で添付できます(文部科学省, 2026b, Q調-11)。
総合型選抜の対策(志望理由書・活動報告書・小論文・面接)は、武蔵野個別指導塾 武蔵境本校で副塾長の宮川涼が直接受け持っています。
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